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ドラム式洗濯機の「困った!」カビやニオイの原因と対策、みんなはどうしてる?

みんなが気になるドラム式洗濯機の「困った!」

まず、現在お使いのドラム式洗濯機で「気になっていること」があるか尋ねてみました。

ドラム式洗濯機の気になることに関するアンケート結果(洗濯槽のカビ、動作音、臭いなど)

最も多かったのは「洗濯槽のカビ」で29.0%。次いで「動作音の大きさ」が17.0%、「洗濯物やドラム内の臭い」「振動の大きさ」がそれぞれ14.0%と続きました。一方で、40.0%の方は「特に気になることはない」と回答しています。

症状はいつから?長く使うほど気になる傾向

次に、気になる症状を感じ始めた時期について見ていきましょう。

ドラム式洗濯機の不満を感じ始めた時期に関するアンケート結果

「使い始めて5年目以降」が35.0%で最も多く、次に「使い始めて1~2年目頃」が25.0%という結果でした。ドラム式洗濯機は長く使う家電なので、購入直後には気にならなかったカビやニオイ、音、振動といった不満が、使用年数の経過とともに現れやすいことがうかがえます。

実際に、症状の発生と使用年数との関係について尋ねたところ、73.4%の方が「強く関係していると思う」「やや関係していると思う」と回答しており、多くの方が使用年数との関連性を感じていることがわかりました。

ドラム式洗濯機の症状と使用年数の関係に関するアンケート結果

ニオイや黒いカスの原因は「カビ・雑菌の繁殖」?

特に気になる「臭い」「黒いカス」「乾燥効率の低下」について、その主な原因は何だと思うか尋ねてみました。

ドラム式洗濯機の臭い・黒いカス・乾燥効率低下の主な原因に関するアンケート結果

最も多かったのは「洗濯槽の裏側やドラム内部のカビ・雑菌の繁殖」で61.5%でした。次いで「洗剤や柔軟剤の溶け残り・カスの蓄積」が51.3%、「乾燥フィルターやダクトのホコリ詰まり」が35.9%と続きます。

これらの結果から、ニオイや黒いカス、乾燥効率の低下は、目に見える部分だけでなく、洗濯槽の裏側やドラム内部、フィルター、ダクト、排水経路といった、普段のお掃除では届きにくい場所の汚れが関係していると考える方が多いようです。

不満を感じたときの対処法は?

では、不満や不調を感じたとき、どのように対処しているのでしょうか。

ドラム式洗濯機の不満や不調を感じたときの対処法に関するアンケート結果

「自分で洗濯槽やフィルターを掃除した」と回答した方が41.7%で最も多く、次に「我慢してそのまま使い続けた」が25.0%、「市販の洗濯槽クリーナーを使った」が23.3%でした。

「費用を抑えたい」「手軽に対処したい」という理由から、ご自身で掃除をしたり、市販のクリーナーを使ったりする方が多いようです。一方で、「他にやり方がわからない」「まだ壊れていないから買い替えられない」といった理由で、そのまま使い続けている方もいることがわかりました。

プロの力を借りることも検討してみましょう

今回の調査から、ドラム式洗濯機で気になることの多くは「洗濯槽のカビ」であり、特に使い始めて5年目以降に症状を感じ始める方が多いことがわかりました。ニオイや黒いカス、乾燥効率の低下は、洗濯槽の裏側やドラム内部に繁殖したカビや雑菌が主な原因と考えられています。

ご自身で掃除を試みる方が多いですが、内部の頑固な汚れはなかなか落としきれないこともあります。もし、ご自身で掃除をしてもニオイや黒いカス、乾燥効率の低下が改善しない場合は、プロによる分解洗浄(クリーニング)を検討してみるのも一つの方法です。専門業者であれば、普段見えない部分まできれいにしてもらえるでしょう。


引用元: 株式会社NEXER Groupとハウスクリーニング・エアコンクリーニング『テイユー株式会社』による調査

テイユー株式会社: https://teiyu.co.jp/

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